①発注先ベンダーの関連企業もログインしてシステムを利用できることで、情報の欠落がなくなった（サブベンダー登録機能）。
②関連企業の担当者が発注ベンダー様に代わって、納品情報を登録できるため、情報の更新にタイムラグがなくなった。
③納品時の数量不足の連絡も、TOASでベンダー様各社へフィードバックできるようになった。