機能紹介
マルチOS対応
マルチブラウザ、マルチOSに対応可能！
利用者のクライアントPCを気にすることなく、システムの利用ができます。
また、帳票ツールなどの外部ソフトウェアのインストールも不要、ブラウザのみで利用できます。
納品情報登録
サプライヤー担当者にPCから納品情報を登録してもらいます。
ポイント①【分納／完納】選択
ポイント② 納品数上限の設定
ポイント③ 電子納品書の発行
発注に対して完納か分納か選択することで、物流センター側の荷受け計画などに役立ちます！
納品情報の登録を行うと、納品書PDFが発行されます。また、Excelでデータダウンロードを行うこともできます。
発注・納品・入荷の情報管理
物流センター側の入荷実績情報をTOASへアップロードすることで、荷主様とサプライヤー様で【入荷予実】の検索・共有が可能となります。
Web-EDI上に情報集約されることで、これまで、発注⇔納品連絡⇔物流センター入荷に差異が発生しと場合に発生していた時間と手間のかかるメールや電話でのやり取りがゼロになり、業務効率化に繋がります。
