アパレル業界の情報管理システム Web-EDI「TOAS」

導入企業 O社

課題

①発注した後の納品手配状況・先の入荷ボリュームを正確に把握したい。
②倉庫側の荷受け計画を事前に行いたい。

入荷納品情報共有サービス
「TOAS」導入の経緯

①発注後の状態確認はメールや電話で行っていたが、海外の生産拠点が多く連絡がスムーズに取れず、確認に時間を要していた。その上、Excelで入荷計画をメンテナンス・管理していたが、手間がかかりすぎている。
②倉庫側の人員適正化を図りたい。

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「TOAS」導入効果

①発注した商品の状況を正確に把握することが可能になったため、荷受けの作業スケジュールを効率よく組めるようになり、業務改善へ繋げられた。
②最新の納品予定をいつでも確認できるので、人員の配置変更や調整でバタつくことが減った。